2013年12月23日月曜日

C650GTと2013年。

音羽でございますʅ(・ω・)ʃ


本日も牡蠣小屋テロを敢行してきました。

今年だけで今まで生きてきた牡蠣の数の3倍は間違いなく食ってますʅ(・ω・)ʃ
マヨネーズ投入。マヨ牡蠣ごはんに合いまくり。正解ʅ(・ω・)ʃ

途中の伊勢湾岸道でも多くのバイクとすれ違いました。皆さんこの寒いのによく走りますねʅ(・ω・)ʃ

そんな感じでここしばらくは牡蠣を食いに行くための乗り物と化していたC650GT。今日で走行距離17,000kmを超えました。まーさすがに今日までです。寒いしʅ(・ω・)ʃ
走行中、とうとう低温路結注意マーク?が出ました。この写真は10月末に秘境・毛無峠で表示されたものですが、温度計の値が3度(だっけ)を割ると表示、温度が点滅されてます。

このころまだ13,000km台でしたな・・・

と納車から今日まで乗り続けたC650GTですが、ちょいちょいとした細かなトラブルやリコールはありましたものの、不動になるような問題も事故もなく、快調に動いておりますʅ(・ω・)ʃ

個人的感想では「こんなラクな長距離ツーリングバイクはないわ」というくらいに、他のバイクに比べて長距離をがんがん走れる気がしてます。
影響がでかいのが「スクリーン、カウルがでかいので風の影響が少ない」
もう一つは「乗車姿勢に自由が効くので体が固まりにくい」
という点。
どうしても通常のバイクはニーグリップ・クラッチ・フットブレーキがある為に膝の角度が固定されがちで疲れが出やすいのですが、ことC650GTは足に関しちゃ固定する必要はありません。


音羽さんの場合は「アメリカンのように足を延ばす」「通常のスクーターのような椅子座り」「膝をやや鋭角に曲げる」とこちょこちょ姿勢を替えながらやってますので、凝るのは主に肩ʅ(・ω・)ʃあと腰です。スクーターなので尻グリップʅ(・ω・)ʃ

なので体の緊張が少なくて済みます。長距離乗っても疲れにくい。大型排気量なので高速での加速も容易。なんて長距離遠征用に適したバイクだ、という感想です。

じつにものぐさなおっさん向きʅ(・ω・)ʃ
これで故障知らずであれば文句なしですね。重いのが困る。オールインワン装備なのでカスタムのし甲斐が無い等、まあ考えりゃいろいろありますが。

実に良いバイクだと思います。速度やテクニックを楽しみたい方にはどーかという感じでしょうが、乗り物としてはいい仕事をされてるかと。

という感想を、もーさすがに寒いし年内はこれ以上遠出はしないなと牡蠣食った満腹感に浸りながら帰路につきまして、名古屋に寄り道してたら一本の電話が。
「明日納車予定でしたがもうお渡しできますよん」
なんですとʅ(・ω・)ʃ


というわけで。牡蠣小屋帰り、ショップの閉店時間ギリギリになんとか間に合ったので

我が家にクロスカブがやってきましたʅ(・ω・)ʃ
夜遅くに受け取ったにも関わらず、我慢できずにロータリークラッチに慣れるために小一時間近所を走り回ったりと。
明日は仕事なので、帰ってからいぢりますよʅ(・ω・)ʃ

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