2014年4月29日火曜日

クロスカブと真・箱? と。

音羽でございますʅ(・ω・)ʃ

というわけで昨日とは変わって雨模様だそうで

遠距離ツーリングはちょっとʅ(・ω・)ʃ

という勢いでしたので、本日はメンテに費やしました。
メンテというかですね

本命の弾薬箱がようやく手に入りました。
この40mm MK19弾薬箱、「弾薬箱 パニア」等でぐぐると出てくるアレです。
当初からこれを付けるつもりでいたのですが、なかなか在庫を持ってる店舗が見つからず。
でずーっと弾薬箱情報を巡回してたんですが、先日ようやっと在庫持ってるところを見つけたので即ぽちりʅ(・ω・)ʃ
(今みたらすでに在庫無しでした)

というわけでホムセンでレンタル電動ドリル(2泊3日250円)借りてきてーの取り付け作業ですʅ(・ω・)ʃ
雨が降るまでには終わらせたい。


今付けてる奴と入れ替えるため、作業の要領はすでに把握しています。
今回の箱は、クロスカブにつけるには大き目サイズのために、取り付けイメージを作業前にしっかりと。


とりあえず先につけてたのをステーごと外します。
左の横山輪業さんステーの安定感に比べて、右のホムセンパーツ寄せ集め自作ステーのやっつけ感がʅ(・ω・)ʃ
箱自体が大きくなるのもあり、もうちっと強化してやらんと危なさそうです。

取り付け位置を決めます。
ステーを前の箱から取り外してクロスカブ側に戻し、新しい弾薬箱をどのあたりにつけたらいいかアタリをつけます。

ステーとの接合箇所を箱のど真ん中で重心揃えようとするとこんな配置になります。
後部ウインカーが干渉してしまい、横から見えないくらいに隠れる。あとステーから大分離れてしまい、間を埋めるとかえってグラつきそうでこれは宜しくないʅ(・ω・)ʃ

というわけで若干手前に配置することに。
イイネ!!ʅ(・ω・)ʃ

横の位置に続いて高さをイメージ。
せっかく取り付けてみたものの、いざ蓋を開けようとしたら荷台・上の箱と干渉して箱開かねえという事態にならない様にも注意です。


これでおよその取り付け位置が決まりました、さあホムセンから借りてきたレンタル電動ドリルの出番ですよʅ(・ω・)ʃ
どりるでるんるんʅ(・ω・)ʃ

穴開けました。さあもうこの工具に用事は無いʅ(・ω・)ʃ
穴開ける事6か所、わずか30分程度。
このくらいしか使う機会が無いのでレンタルで充分ですわ。
余談ですが同様の理由で音羽さんパソコンのプリンターは個人で持ってません。印刷が必要になったらコンビニでネットプリントですʅ(・ω・)ʃ




で穴開けたらあとはステーに付けます。
なお ステー---箱 の間にはゴム板挟んで、位置調整兼、振動によるビビリを緩和させてます。
前の箱ですけどこんな感じのものを間に挟んでました。

というのを左右両側にやりまして。

仮組み付け


こうかはばつぐんだ!!ʅ(・ω・)ʃ
イイネ!!こういうのやりたかったんですよ。

とここまで来て雨が降ってきてしまったので作業は中断。
続きはまた雨あがった日に。
あとは仮締め状態の各ネジ締めて、荷台の上に純正箱組み付けるだけですが。

うーん、見た目的にはこの状態のほうが好みですなあ純正箱はないほうがすっきり感。
でもメット入れが欲しいので結局付けますが。

というわけでほぼ完成してますが、とりあえず箱のっけてみて完成予想図はこんな感じ。




これに、今は外してますがベトキャリも元に戻せば、音羽さんが購入時に目論んでたクロスカブの最終形態になります。
部品調達やらで結局5か月までかかりましたのぅ。

最初にクロスカブが発表されたときに出てたコンセプトモデルのごついverですね。
だいぶ近づけた気がします。



やってるうちに丸型ウインカーも欲しくなってきましたʅ(・ω・)ʃ
でもこれ付けるにはリアフェンダーガードも必要で、出費も倍率ドンというʅ(・ω・)ʃ
まそれはやる気が起きたら。

というわけで今日の作業はここまで。
クロスカブはGW中にサービスキャンペーンとオイル交換までやっておきたいですのう。

あ、オイル交換と言えばC650GTのほうも、昨日走ってた時から頻繁に警告が付くようになったので、ディーラーに持ち込んでやってもらいました。
約13,000km→約19,000kmで交換。
明日から連休に入られるとのことなので滑り込みセーフʅ(・ω・)ʃ
心置きなく遠出できます。

そしてレンタル電動工具を返却する時も
C650GTのシート下に、ケースごと収納余裕でしたʅ(・ω・)ʃ

0 件のコメント:

コメントを投稿